
こんにちは、さいたま猫です。
皆さんは、日々をなんとなく過ごしていませんか?
仕事や家事、日々のルーティンに追われ、気づけば一日があっという間に終わっている。「自分はこのままでいいのだろうか?」と、ふと立ち止まって不安になることはありませんか?
わたし自身は、ただ漫然と年齢を重ねるのではなく、人から感謝されるため、そして何より自身の健康のために、常に新しいチャレンジをしたいと思っています。
だからこそ、社会福祉士や行政書士、宅建士といった資格の知識を活かし、介護認定調査や成年後見人としての活動など、地域や困っている方のために具体的な活動を日々現場で続けています。
現場で多くの方と接する中で強く感じるのは、「いくつになっても、目標を持って生きている人は若々しく輝いている」ということです。
もし、あなたが日々の生活に少しの停滞感を感じているなら、ぜひ大谷翔平選手の生き方に注目してみてください。
彼のように、世界中から賞賛されるトップアスリートであっても、決して現状に満足せず、常に新しい目標を持ち、挑戦し続けている姿には、いつの時代も変わらない**「自分らしく生きるための普遍的なヒント」**が隠されています。
今回は、大谷選手のマインドを、私たち50代・60代、そしてシニア世代の「日常の挑戦」に落とし込んで考えてみましょう。
1. 「夢」や「目標」を持つことの大切さ
大谷選手が幼い頃から「メジャーリーガーになる」という夢を持ち、曼荼羅(マンダラ)チャートなどを使って具体的な目標に落とし込み、努力を重ねてきたことは有名です。
私たちも、彼のように世界を驚かせるような大きな夢を持つ必要はありません。
「いつか、こんなことをやってみたい」「こんな自分でありたい」といった、日常の延長線上にある小さな夢で十分です。
• 「夫婦で温泉旅行に行きたい」
• 「孫と一緒に思い切り遊びたい」
• 「自分の力で最後まで自宅で暮らしたい」
こうした目標を持つことが、日々の生活にハリを与え、心と体のアンチエイジング(抗老化)につながります。
2. 目の前の「小さな挑戦」が、大きな変化を生む
大谷選手は「二刀流で活躍する」「タイトルを獲る」といった具体的な目標を掲げました。これを私たちの日常、特にシニア世代の「目の前の挑戦」に当てはめると、どうなるでしょうか。
【健康への挑戦】
「毎日30分歩く」「ラジオ体操を日課にする」。もし足腰に不安があるなら、意地を張らずに福祉用具(シルバーカーや歩行器)を使いこなして外出することも立派な挑戦です。
【学びと趣味への挑戦】
「スマホやタブレットの操作を覚える」「新しい料理に挑戦する」。私のブログ読者さんの中には、50代・60代から宅建士や行政書士の勉強を始める方も多くいらっしゃいます。学ぶことに遅すぎることはありません。
【住環境への挑戦】
「段差をなくすリフォームを計画する」「不要なものを断捨離する」。住環境コーディネーターとしての経験から言えるのは、家を安全に整えることは、長く自立して生きるための最高の投資であり、大きな挑戦です。
3. 「無理」と思わず、専門家や道具を頼る勇気
大谷選手の偉業は、彼一人の力だけで成し遂げられたわけではありません。監督、コーチ、トレーナー、通訳など、各分野のプロフェッショナルのサポートチームが彼を支えています。
私たちも、年齢を重ねてからの挑戦には「サポート」が不可欠です。
「もう年だから無理だ」「他人に迷惑をかけたくない」と一人で抱え込まず、福祉サービスや専門家(ケアマネジャー、社会福祉士、行政書士など)をしっかり頼りましょう。
例えば、認知症の不安や財産管理の悩みがあれば、私が活動しているような**「成年後見制度」**を利用することも一つの手です。また、リフォームや福祉用具は、あなたの挑戦を助ける「最強の道具」です。道具と専門家を味方につけることで、可能性は無限に広がります。
4. 日々の地道な努力を惜しまないこと
大谷選手は、天才と呼ばれる裏で、人一倍の地道な努力を重ねています。食事、睡眠、体のケアなど、あらゆる面でストイックに自分を管理しています。
私たちにとっての「努力」とは何でしょうか。
それは、日々のちょっとした積み重ねです。
痛い膝を抱えながらもリハビリを続けること。
認知症予防のために、日記を書いたり脳トレを続けること。
新しい知識を得るために、本を読んだりブログを読んだりすること。
これらはすべて、自分自身を大切にするための尊い努力です。「楽をして健康になる」魔法はありません。日々の積み重ねの過程そのものを楽しむ心の余裕を持ちたいですね。
5. 周囲への「感謝」を忘れない
大谷選手が誰からも愛される最大の理由は、彼が常に周囲への感謝の気持ちを忘れないからです。グランドに落ちているゴミを拾う姿は、彼の人柄を象徴しています。
年齢を重ねると、つい「やってもらって当たり前」という態度になってしまったり、孤立してしまったりすることがあります。
しかし、家族、介護スタッフ、地域の人々、そして趣味の仲間たち。私たちが生きている背後には、多くの人の支えがあります。「ありがとう」という言葉は、相手だけでなく、自分自身の心も豊かにしてくれる魔法の言葉です。
最後に:あなたにとっての「今日からの目標」は何ですか?
大谷翔平選手から学ぶ、いくつになっても目標をもって生きる姿勢。
夢を持ち、具体的な小さな挑戦を重ね、専門家を頼り、地道に努力し、周囲に感謝する。
これは、時代が変わっても色褪せない**「よく生きる(ウェルビーイング)ための普遍的なテーマ」**です。
わたし自身も、認定調査員や後見人としての活動を通じて、まだまだ新しい景色を見ていきたいと思っています。
さあ、あなたは今日、どんな小さな一歩を踏み出しますか?

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